ウサギの裏話
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ウサギのご飯:線維


うさぎは基本的に乾草だけでも生きていけます。
乾草はいつも絶やさないようにしておきましょう。
元々野生だったらペレットなんてありませんからねぇ。


 乾草の種類
大きく分けると「チモシー系」と「アルファルファ系」に分かれます。
この二つの特徴について考えてみましょう。

チモシー系とアルファルファ系は実は繊維質的には
あまり変わりの無い
食物となります。
ただ、たんぱく質、それにミネラルに大きな差があるのです。

チモシー系は低蛋白・低カルシウム。
アルファルファ系は高たんぱく・高カルシウム。

体が成長する為にはたんぱく質が必要となりますので、
使い分けるとしたら、成長期にアルファルファ中心、
そして大人のうさぎにはチモシー中心となるでしょう。

中途半端な時期であれば中途半端に混ぜてあげます。嘘です(笑)
生後半年〜3年にかけて、徐々にチモシーの割合をあげていくと良いでしょう。

大人のうさぎでアルファルファ中心だと、
ちょっとたんぱく質が多くて心配です。

また、アルファルファに多く含まれるカルシウムは、尿結石の
原因になる事がありますので注意しておきましょう^^;
特に大人のうさぎの場合は摂り過ぎに気をつけたいですね。


 どっちがおいしいの?
うさぎは高級志向(?)で、アルファルファの方が好きです。
大人のうさぎでも、アルファルファの方が良く食べます。
まあペレットにはかないませんけど・・・

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