ウサギの裏話
+獣医のエキゾチックウラ話!?ウサギのウラ話!?>うさぎの避妊手術 

ウサギのご飯:線維


うさぎの避妊手術も一般的に行われています。
メリットやデメリット、注意などを挙げてみますね。


 どんな手術?
基本的には犬や猫と同じです。
子宮、卵巣共にお腹を開けて、取ってしまいます。


 メリットは?
うさぎは避妊手術をしていない場合、老齢になってからの
子宮ガン発生率が高くなってしまいますのでそれを防止^^;
そして、当たり前ですが繁殖のしすぎを防止できます。


 デメリットは?
これといったデメリットはありません。
ただ、うさぎの分野は獣医によって得意不得意がはっきり
しますので、手術の経験が豊富な獣医に頼むべきです^^;

死亡率は0.5%以下だと言われています。
つまり、デメリットは人のリスクと麻酔自体のリスクですね〜。


 生後どのくらいで連れて行くといいの?
性成熟したらすぐにでも避妊が行えます。
つまり、4ヶ月程度から可能ですが、一応6ヶ月くらいを
目安にしている獣医も多いようです。

これより早すぎても、または老齢な子の場合も
手術の危険性は高まってしまいます。


 病院選びの注意
獣医の経験です。
そして、設備も重要視したほうがいいですね〜。
現在は、より安全にウサギのような小さな動物にも
麻酔が行えるようになっていますので、設備や薬が重要です。

また、犬・猫とは手術後に隔離できるような設備がある方がいいです。
隣で猫が鳴いていたり犬が吠えていたら・・
とてもストレスですよね(汗)


 費用は?
一般の病院ではだいたい10000円〜40000円くらいだと思います。
犬や猫との差は使う麻酔の量の差である事が多いです。


 術前、術後に注意することは?
うさぎは犬や猫のように術前に絶食する必要はありません。
この理由は、手術中に嘔吐することがないからです。
(ただ、少し抑えた方が・・という意見もあります)

手術後は、腸の中のバランス崩壊が起こるのを防ぐために
食事はどのくらいでもよいので、食べさすようにしてください。
食べない場合は注射器などに、うさぎの餌をペレット状に
して入れて、口の脇から流しこんであげるといいです。

だいたい手術後翌日の晩までには何かを
食べさせるように気をつけた方が良いかも知れません。

手術後の腸内環境の管理が、実は一番気を使うかも知れませんね〜。


ウサギのウラ話!?Topへ
+獣医のエキゾチックウラ話!?Topへ


ウサギのウラ話!?メニュー

〜copyright(c)2005〜+獣医のエキゾチックウラ話!? All rights reserved〜