ウサギの裏話
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ウサギのご飯:線維


家の中で一番気をつけなければならないのは、「暑さ」です。
ケージの種類や場所なども考えると思いますが、
まず暑さにだけは晒さないようにしましょう。

それに続いて湿気、風の問題を考えていきます。


 暑さの問題
うさぎの適温は15〜20度程度です。
飼い主さんとしては結構寒い温度になりますので、
うさぎとの話し合いのもと、大体20〜25度くらいで
和解できるかも知れません(苦笑)

もし、うさぎが勝手に温度調節ボタンをいじっていたら、
「ちょっと話が違うじゃない」と怒ってやりましょう(笑)


 湿気の問題
糞や尿をしっかり片付けないと、そのジメジメ環境により
細菌は増殖、アンモニアは発生、不潔な環境になってしまいます。
猫用の砂や乾草を敷くなどして、ひとまずの湿気対策をしましょう。

もちろん、こまめに片付けるのが一番の方法ですので、
そこは皆さんお気を付け下さい^^;
それに加えて部屋自体の湿度にも気を配ります。
エアコンや除湿機、除湿剤などで調節するようにしましょう。


 風の問題
部屋の温度を適温に保つ為に、クーラー・暖房を入れたり
窓を開けたりすることがあると思いますが、その時は
風が直接うさぎに当たらないように気をつけましょう。

こういった風、むしろ隙間風レベルでも、うさぎは命を
落とす事があるくらい、弱い動物です。


 ケージについて
犬や猫用のケージでも良いですが、金網床ははずしましょう。
不潔な床に放置、またはこうした金網の上で飼われたうさぎには、
非常に高い確率で潰瘍などの症状が出ます。

ケージの大きさは最低限、うさぎの体長×うさぎの体長の二倍
くらいの広さ
は必要となります。

中に敷くものは、すのこやワラなどがベストだと言われています。
すのこは湿りやすいので、毎日しっかりと交換してあげましょう。
数枚用意出来るとベストです^^;


 トイレについて
トイレには食べても問題なく、消化出来るものを使います。
新聞紙やワラなどを使う事が多いと思います。

チップなどは飲み込むと危険ですし、足に絡まるような
素材では足が血行障害となり、腐る場合もあります(汗)
ちなみにトイレは簡単に覚えてくれますので、
人間による危険除去対策だけが問題になると思います。


 それぞれのパーツについて
うさぎ用スペースの中の物は、基本的に重い物を使いましょう。
うさぎがひっくり返さない為です。
うさぎ自身を重くする必要はありません(笑)


 家の中で飼う時の注意
家の中で飼っている場合、うさぎを部屋に放す事もあると思います。
「すべての物は噛まれる」と考えましょう。
つまり、放した場所の「何を噛んでも」「どこへ行っても」
安全な状態にしてから放さなければなりません。

それと、放した時に踏みつける、気づかずにドアなどに挟む
などの事故もありますので、放している間くらいは一時も
目を離さないようにしましょうね。

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